愛する者たち、私は勧めます。あなたがたは旅人、寄留者なのですから、たましいに戦いを挑む肉の欲を避けなさい。(ペテロの手紙 第一 2章11節)
その13 篠先生とご子息。2020年11月18日。
聖学院で英語教師として教鞭を取られていた篠先生とご子息けいじ君が来庵。
お泊りではありませんでしたが、一日糸魚川を満喫していただきました。
親不知では、下まで降りて昔のトンネルも通っていただきました。ちなみに私は階段の昇り降りが嫌いなので、ヴィーヴと共に駐車場でお留守番(笑)
その後、能生のマリンドリームでカニを堪能しました。
結構、忙しい1日でしたが、農家キッチンひだまりでおいちー♪ランチも食べられたし、大野庵でも寛いでいただき、たくさん買い物までしていただきました。
とてもたのちー♪おいちー♪1日でした。
また来てねー。そうそう今日(11/27)は、ブラタモリで親不知が紹介されます。親子で歩いた場所がたくさん写るはずです。盛り上がってくださいね。
その12 片桐悠輔君(聖学院高等学校0B)。2020年11月14日。
もともとFacebookでつながっていたのですが、お仕事の都合が付いたということで初来庵。
お料理も得意なので夕飯を作ってもらいました。
トンテキ、おいちー♪かった。
翌日には月竜生君に留守番頼んで、街に飲みに行ったね。電車の時間ギリギリまで飲んで、食べて、そして歌って・・・。楽しかったぁ~、またおいで!
その11 楠一家(徳生さん、聖子さん、月竜生君)再来庵!月竜生君は2020年11月1日~22日まで滞在。
約2か月ほどブランクを置いて、楠さんご一家再来庵。月竜生君は約3週間ほどステイしました。
季節がら囲炉裏を使って料理をしたり、美味しいものを食べに行ったりと楽しい日々を二人で過ごしました。
月竜生君がいてくれたおかげで、ヴィーヴと留守番しててもらい、夜の街に繰り出したり、いろいろと助けてもらいました。
リモートでの授業はきちんとやれたのか、少し心配ですが、まぁ何とかなったんでしょう。
月竜生!またおいで!
この時に楠徳生さんとともに糸魚川を盛り上げるワークショップをやりました。その時、私が作った作品が
コチラ→→→
その10 五十嵐健太君、中島煌太君、北原優人君。当時聖学院高等学校1年生。コロナで記念祭がイレギュラー開催となったため、その時間を活用して来庵してくれました。
親不知の絶景を観てから、能生のマリンドリーム行って、途中で買った『翡翠バーガー』食べたね。
そして夜はカニとたこ焼きという奇妙な組み合わせ(笑)
次の日は藤沢から来庵した楠家、仕事で糸魚川に来ていた山本先生、そして藤本沙也乃さん(後日登場予定)たちとともに高ちゃんのお父さんが開いたスキー博物館でジビエパーリー!!猪の焼き肉が意外と美味、そして熊汁もとっても美味でした。
日曜日には私と一緒に大きなテレビで礼拝を一緒に守ることもできましたね。またいつでも遊びに来てね。
その9 伊藤豊先生、再来庵!2020年0月17日。一緒に撮った写真がない!でもごちそうの写真はあったのでアップしておきます。この時は函館の百武先生からおいちー♪ホタテをいただきました。
その8 今村裕子さん。中学校の同級生。お互い社会人なって同窓会幹事として再会。以来、感じ打ち合わせや同窓会などでちょこちょこお会いしていました。私が大野庵に半移住していた時に初来庵。ちょうど私が朝霞から糸魚川に戻る日だったので朝霞台駅で朝待ち合わせして車で糸魚川へ。
10月11日はヴィーヴも一緒に、裕子さんが昔住んでいた長野までドライブ。
行く途中では、安曇野を雲海が埋め尽くす珍しい光景に出会い、安曇野周辺を散策。
童謡『てるてる坊主』を作詞した浅原六朗文学記念館では、なんと1968年には女子聖学院短大の先生を勤めたという年表にびっくり!
安曇野手打ちそばたかせでは、天ざるそばを堪能!!すんごくおいちー♪かった。
穂高神社、荻原碌山美術館、ちひろ美術館を回ってきました。楽しかったぁ。
その後もおいちー♪ものたくさん食べました。
裕子さんはスキーが上手なので大野庵はピッタリだね。またのご来庵をお待ちしております。
その7
山本 享先生(聖学院中学校高等学校教諭)。2020年10月1日。
聖学院で共に生徒のために戦った仲間。聖学院での先進的学びを引っ張っている存在。先生ご自身もさまざまなプロジェクトに携わっていて、糸魚川に関しても先生独自で様々な取り組みされています。伊藤高之さんとともに楽しいひと時を過ごしました。山本先生、また来てね!
その6
楠月竜生(あきお)君。
PBLでお世話になり、個人的にもお付き合いさせていただいていた楠徳生さんのご子息。授業がリーモートということで大野庵へ。2020年9月13日~25日まで長期にわたって滞在。その間、楽しい事、おいちー♪事満載でした。
とにかく白米が大好きで、食べるは食べる(笑)ひとりで3合は軽く行けてました(笑)
毎週水曜日早朝に開催されている「ねちCAFE」では、米田徹市長にもご挨拶できました。
親不知の絶景を観にいったり。
お食事処「大瀬」さんでは、油っぽいのが苦手なはずなのにトンカツ食べたり(笑)
ジオパルに展示されていたトワイライトエクスプレスの食堂車も見に行ったね。
魚祭ではシャア専用赤い彗星(さけといくらの親子丼)を売り出し解禁日に食べたね。
マリンドリームでは、お友達の小竹さんと愛犬蓮ちゃんと楽しいひと時を過ごしたね。
帰りは私の車で志木まで行って、途中横川で釜めし食べて、とにかく楽しくおいちー♪思い出しかしかありません(笑)
その5
金子昌さん。2013年9月28日、それまでFacebookでのバーチャルなお付き合いをさせていただいていましたが、私が聖学院の保護者との稲刈りツアー中、ちょうど糸魚川にお越しになるということで、早川焼山の里ふれあいセンター駐車場で初対面。
おいちー♪差し入れをいただきました。
2020年9月12日初来庵され、再会を果たしました。
ドットコム・マーケティングという会社の取締役をやられている、とてもパワフルな方です。グルメでもあり、いつもFacebookの投稿を楽しく拝見させていただいています。今年度、甥御さんが私と同じ大学に入学されたということで、さらに身近な感じでお付き合いさせていただいてます。
いろいろな業界の方とお近づきになれて嬉しいです。そして、お話をお伺いするのがとても楽しいです。今度はぜひ夜通しお話を聞かせてください。
その4
聖学院中学校高等学校教育統括部長(当時)伊藤豊先生。
私が現職の頃からとても仲良くしていただいた先生の一人。
学年主任として初めての中学1年から高校3年までの6年間を担任団の一人として支えていただいき、ともに生徒たちのために励んだ仲間でもあります。また、よく飲みに行ったなぁ・・・(笑)
部長となられてからも、糸魚川農村体験学習担当として生徒のために奔走されました。夏の暑い時期でしたが、とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。
その3
聖学院に勤めていた時、初めて中学1年から高校3年まで6年間担任団の一人としてお付き合いさせたいただいた遠山和大君。
現在は富山大学 学術研究部 教育研究推進系 講師で、雪氷学、地球化学、環境科学、地域研究などを専門としている研究者です。彼自身も中学3年生の時に聖学院中学校糸魚川農村体験学習の一員として、大野庵のすぐ近くの家庭にお世話になりました。なんとも不思議なつながりです。
今でも私のことを慕ってくれていて、近くなのでとお泊りに来てくれました。教師冥利に尽きます。
大野庵あったればこその繋がり。これからも大切にしていきます!
遠山君は2020年9月11日~12日にOBで聖学院の後輩横尾君を伴って再来庵してくれました。
さらに2021年5月8日にも再々来庵!!楽しいひと時をすごさせていただきました。感謝です!
その2
Facebookでもおなじみの、大野庵開設の恩人伊藤高之さん。
もう30数年のお付き合いをさせていただいています。高ちゃんが小学校4年生から(笑)
大野庵開設のきっかけは、高ちゃんから「先生、いい空き家があるんだけど・・・」という一本の電話。電話をもらって即糸魚川へ。まさにひとめぼれ!2019年の夏でした。
リフォームなどさまざまなことでお世話になりっぱなしです。来庵者というよりは、大野庵の恩人として、そして第一の飲み仲間として載せなくてはと思いました。
その1
大野庵開設から約2年。これまでたくさんの方々がご来庵くださいました。
Facebookをたどりながら、ご紹介します。
記念すべき来庵者第一号は・・・・
今では大野庵の支配人的存在の富村君。そして、伊藤君です。テレビも何もなかったので、楽しく飲みながら語り合いました。懐かしい。ヴィーヴはライオンみたいだ(笑)
布団も何もないので、とにかく寒くないように何か持ってきて!と言ったことを思い出します。